孤独な経営者の方の税務面でのサポート役としてお客様と定期的に面談をします。
各種資料を交えた分析や実施可能な節税策の提案を受けることができます。
こんな方は特にオススメ！
- 経理や税金のことは外部の専門家に任せて、その分本業に集中したい。
- 思いついたことを気軽に聞ける相手が欲しい。
サービス内容
定期面談
面談による効果
各種資料を交えた分析やお客様とのお話を通じて、つぎのような効果が得られます。
- 実施可能な節税策の提案を受けることができる。
- 経営状態がうまくいっているほうなのか、そうでないのかがわかる。
- 会社やお店だけでなく、経営者個人やその家族、従業員の節税提案まで受けられる。
- 税務調査で痛い目にあわないように、事前の対策ができる。
- 「税理士の署名入りの申告書」により、取引先や銀行、税務署の信用を得られる。
また決算日が近づいてまいりましたら、決算予測・納税予測をご報告して、決算対策をご提案いたします。
※面談回数が６ヶ月に１回の「ライトコース」は、決算予測・納税予測の対象外です。
面談方法
面談はお客様の事務所や当事務所で行います。
面談回数は毎月、四半期（３ヶ月）に１回、半期に１回からお選びいただけ、面談回数によって料金プランが変わります。
会計データチェック
お客様にて会計ソフトに入力いただいたデータをチェックし、税務署や金融機関への提出に支障のないように修正いたします。
チェック・修正の方針
チェック・修正は、法律の許すかぎりお客様の税負担を少なくする方法を積極的に採用します。
決算業務
税務署への申告に必要な決算処理および申告書の作成・提出をいたします。
税理士の関与を証明する書類をつけます
税理士が作成した申告書には、お客様の代理人であることを証明する書類（「税務代理権限証書」といいます。）が必ず添付されます。
この書類の添付により、つぎのような効果が得られます。
- 金融機関や税務署に対して、税理士が関与して適正に処理しているとアピールできる。
- 万が一税務調査がおこなわれる場合にも、税務署からお客様へ直接連絡のいくことが無くなる。
決算前後に面談を実施します。
決算の前と後に、面談を実施します。
- 各種の準備と資料提供をしていただくための事前面談
- 今期の決算評価と来期の展望を話し合う事後面談
別途、ご要望に応じて料金をいただくサービス
会計ソフトへの入力代行
お客様から領収書などの写しをお預かりして、当事務所で入力を代行するサービスです。
年末調整・給与支払報告書の作成・提出代行
給与を支払っている従業員、役員、専従者がいる場合に必要な作業です。
法定調書合計表の作成代行
給与、報酬、地代家賃などを支払っている場合に必要な、税務署への申告作業の代行です。
償却資産税申告書の作成代行
機械装置、器具備品などの固定資産をお持ちの場合に必要な、市役所等への申告作業の代行です。
税務調査の立ち合い
プラン・料金
coming soon…
サービスプラン
ご依頼からの流れ
まずはご相談ください
お客様のご要望と、当事務所で提供できるサービスのミスマッチを防ぐためにも、まずはお問い合わせフォームより初回相談をお申込みください。初回１時間の相談を無料で承ります。
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料金見積もりの提示
ご要望のプランやオプションにもとづき、料金の見積もりを提示致します。
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ご契約
相談後、ご依頼いただけることとなりましたら、継続顧問契約サービスの契約書にご署名押印をいただきます。
こちらからサービスの契約を迫ることはございませんので、ご安心ください。
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サービス提供
契約内容に応じて、継続的にサービス提供いたします。
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料金のお支払い
ご契約後、請求書をお届けいたします。銀行振込によりお支払いください。